奥華子
熊木杏里
TICKET
【全席指定席】
●ラグジュアリー席(最前列〜最大3列目まで):6,000円(税込)
●プレミアム席(前方エリア):5,500円(税込)
●一般席:5,000円(税込)
[当日券:券種ごとに500円UP]
[入場時ドリンク代600円別途必要(現金のみ)]
※ラグジュアリー席・プレミアム席は先行販売時のみの受付となります。
なお、先行期間内であっても規定枚数に達した場合、次の先行時から取り扱い無しとさせていただきますので、予めご了承ください。
※ラグジュアリー席は最前列〜最大3列目まで確約、プレミアム席は前方エリア保証となります。
※チケット販売の状況により、ラグジュアリー席・プレミアム席の隣が違う席種となる可能性がございますが、同じ列の中であっても上位席種を優先し、ご覧いただきやすい席をご用意させていただきます。
奥華子ホームページ先行:9/21(土)12:00~9/30(月)23:59
熊木杏里ホームページ先行:9/21(土)12:00~9/30(月)23:59
NTTドコモ・スタジオ&ライブ先行:10/11(金)12:00~10/20(日)23:59
※10/7情報更新(受付期間が変更になりました)
ぴあプレリザーブ:10/21(月)12:00~10/29(火)23:59
チケット一般発売日:11月8日(金) 19:00〜
【年齢制限】※3歳以下入場不可。4歳以上チケット必要。
【チケット枚数制限】4枚
【お問い合わせ先】
KMミュージック 045-201-9999(平日11:00~13:00/15:00~17:00)
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PROFILE
シンガーソングライター/千葉県出身
キーボード弾き語りによる路上ライブの驚異的な集客が話題となり2005年にメジャーデビュー。
2006年公開、細田守監督の劇場版アニメーション『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」挿入歌「変わらないもの」で注目を集める。
2012年発売のベストアルバム「奥華子BEST-My Letters-」がオリコン9位を記録。
2016年には上海にて初の海外単独公演を成功させた。
2019年公開の映画『殺さない彼と死なない彼女』では主題歌と初の映画音楽を担当した。
これまでにオリジナルアルバム10枚をリリースし2019年にデビュー15周年記念「奥華子ALL TIME BEST」を発売した。
映画、テレビ、ゲーム等での多数の楽曲起用の他、『ガスト』『お部屋探しMAST』『キッコーマン豆乳』などコミカルなCMソングの歌声でも注目を集め、活躍の場を広げている。
また、これまでにアーティスト、声優への楽曲提供も多数行なっている。
全国コンサートツアーは1人ピアノ弾き語りのスタイルで行い、”声だけで泣ける”と称される唯一無二の歌声、聴いた瞬間から心に染み入るメロディと歌詞は、老若男女問わず幅広い世代の人から支持されている。
2002年2月21日シングル『窓絵』でバップよりメジャーデビュー。翌年1stアルバム『殺風景』をリリース。
その後、中島信也が監督を務めた資生堂の企業CMで「新しい私になって」が使用され話題となる。
YTV「かんさい情報ネット Ten!」のコーナー「めばえ」のテーマ曲「誕生日」は、長年にわたり使用され今も話題となっている。
その他、新海誠監督のアニメーション映画『星を追う子ども』の主題歌に「Hello Goodbye & Hello」が使用されるなど、数々のタイアップ実績をもつ。
2016年から始まった中国公演は、翌年2017年に8箇所へと拡大し大成功を収めた。
同年12月、小田和正が贈る恒例ライブ番組『クリスマスの約束』にゲスト出演し、話題を呼ぶ。
2022年2月にデビュー20周年を迎え、同年5月に東京国際フォーラムホールCにて20周年記念コンサートを開催。
2024年11月27日(水)14作目となるオリジナルアルバム「生きるとは」をリリース。「生きるとは」をテーマにした叙情的で切ない世界が紡がれた作品となっている。楽曲を通じて、人生の歩みというひとつの物語を感じ取る事ができる。