ARTIST
12 19 Thu
OPEN 18:15/ START 19:00

奥華子
熊木杏里

OPENING ACT :心愛-KOKONA-

TICKET

【全席指定席】
●ラグジュアリー席(最前列〜最大3列目まで):6,000円(税込)Sold Out
●プレミアム席(前方エリア):5,500円(税込)Sold Out
●一般席:5,000円(税込)
[当日券:券種ごとに500円UP]
[入場時ドリンク代600円別途必要(現金のみ)]


※ラグジュアリー席・プレミアム席は先行販売時のみの受付となります。
なお、先行期間内であっても規定枚数に達した場合、次の先行時から取り扱い無しとさせていただきますので、予めご了承ください。
※ラグジュアリー席は最前列〜最大3列目まで確約、プレミアム席は前方エリア保証となります。
※チケット販売の状況により、ラグジュアリー席・プレミアム席の隣が違う席種となる可能性がございますが、同じ列の中であっても上位席種を優先し、ご覧いただきやすい席をご用意させていただきます。

アーティスト先行チケット情報


奥華子ホームページ先行:9/21(土)12:00~9/30(月)23:59 ※受付終了
>熊木杏里ホームページ先行:9/21(土)12:00~9/30(月)23:59 ※受付終了

NTTドコモ・スタジオ&ライブ チケット優先予約(抽選制):10/11(金)18:00~10/20(日)23:59 ※受付終了

ぴあプレリザーブ:10/21(月)12:00~10/29(火)23:59 ※受付終了

一般チケット情報

チケット一般発売日:11月8日(金) 19:00〜

【年齢制限】※3歳以下入場不可。4歳以上チケット必要。
【チケット枚数制限】4枚
【お問い合わせ先】
KMミュージック 045-201-9999(平日11:00~13:00/15:00~17:00)

チケットぴあ チケットはこちら Pコード:281815
ローソンチケット チケットはこちら Lコード:75700 
イープラス チケットはこちら
楽天チケット チケットはこちら

PROFILE

奥華子

シンガーソングライター/千葉県出身

キーボード弾き語りによる路上ライブの驚異的な集客が話題となり2005年にメジャーデビュー。
2006年公開、細田守監督の劇場版アニメーション『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」挿入歌「変わらないもの」で注目を集める。
2012年発売のベストアルバム「奥華子BEST-My Letters-」がオリコン9位を記録。
2016年には上海にて初の海外単独公演を成功させた。
2019年公開の映画『殺さない彼と死なない彼女』では主題歌と初の映画音楽を担当した。
これまでにオリジナルアルバム10枚をリリースし2019年にデビュー15周年記念「奥華子ALL TIME BEST」を発売した。

映画、テレビ、ゲーム等での多数の楽曲起用の他、『ガスト』『お部屋探しMAST』『キッコーマン豆乳』などコミカルなCMソングの歌声でも注目を集め、活躍の場を広げている。
また、これまでにアーティスト、声優への楽曲提供も多数行なっている。

全国コンサートツアーは1人ピアノ弾き語りのスタイルで行い、”声だけで泣ける”と称される唯一無二の歌声、聴いた瞬間から心に染み入るメロディと歌詞は、老若男女問わず幅広い世代の人から支持されている。

熊木杏里

2002年2月21日シングル『窓絵』でバップよりメジャーデビュー。翌年1stアルバム『殺風景』をリリース。
その後、中島信也が監督を務めた資生堂の企業CMで「新しい私になって」が使用され話題となる。
YTV「かんさい情報ネット Ten!」のコーナー「めばえ」のテーマ曲「誕生日」は、長年にわたり使用され今も話題となっている。
その他、新海誠監督のアニメーション映画『星を追う子ども』の主題歌に「Hello Goodbye & Hello」が使用されるなど、数々のタイアップ実績をもつ。

2016年から始まった中国公演は、翌年2017年に8箇所へと拡大し大成功を収めた。
同年12月、小田和正が贈る恒例ライブ番組『クリスマスの約束』にゲスト出演し、話題を呼ぶ。

2022年2月にデビュー20周年を迎え、同年5月に東京国際フォーラムホールCにて20周年記念コンサートを開催。

2024年11月27日(水)14作目となるオリジナルアルバム「生きるとは」をリリース。「生きるとは」をテーマにした叙情的で切ない世界が紡がれた作品となっている。楽曲を通じて、人生の歩みというひとつの物語を感じ取る事ができる。

心愛-KOKONA-

16歳シンガーソングライター、心愛-KOKONA-。歌でしか伝えられない葛藤と衝動、その声と言葉を心の奥に響かせる。名だたるミュージシャンや、早耳の音楽ファンなどから大注目されているアーティスト。動画サイトやSNS に投稿した弾き語り動画は、同世代の注目を集め多くのファンと繋がり、路上ライブに多くの人が足を止め、その声に耳を傾け2024 年、1 月に初のオリジナル曲「無名 15」をリリース。2 月にリリースした 2nd シングル「依依恋恋」がスマッシュヒット。2 月 17 日、国立代々木競技場第一体育館で行われた『ZEPHYREN 10th Anniversary A.V.E.S.T project – 鼓動-』に、オープニングアクトに大抜擢され、堂々としたパフォーマンスが大きな注目を集めた。中学卒業後、高校に行かない決心は大きな反響を呼んだ。優里や長渕剛とも共演し新しいリスナーを獲得し続けている。